7月12日(水)イクネスしばたにおいて、連合下越地協第46回地協委員会を開催した。招集代議員30人、出席19人、委任11人来賓には連合新潟小林事務局長、立憲民主新潟県第3区総支部長黒岩たかひろ、下越地区退職者連合渡部会長、新潟県労働金庫新発田支店細木店長、こくみん共済coop田中事業推進部第2支所長からご臨席いただきました。大会議長団には荒木議員(トランシス労働組合)を選出し議事が進行され、地協を代表し、あいさつに立った遠藤議長は、これまでの地協運動・活動に対する協力に感謝を述べられ、23春季生活闘争、統一地方選挙に関して組合員が投票に行くことが選挙運動と述べられました。 その後、2023年度上半期活動・上半期会計報告、会計監査報告、2023春季生活闘争の中間まとめ、20223年度下半期活動、役員交替承認が満場一致で可決され、最後は、遠藤議長発声の団結がんばろうで締めた。