6月26日(火)第7回下越地区労働者福祉協議会定期総会を開催しました。福井会長挨拶では「下越労福協は広域で認知度がまだ低い現状です。下越ライフサポート事業で関連団体と連携して運動を広め、地域での勤労者福祉活動の推進を目指す」と挨拶した。来賓挨拶では小野塚新潟県労働者福祉協会事務局長、柴田新発田公共職業安定所長からお祝いのお言葉を頂きました。報告事項では、2017ライフセミナー㏌五泉について実績報告、2018年度活動計画で新潟地区労福協と提携して9月に新潟市内でワーク&セミナーを開催予定です。また若者を対象として福祉学習会、レクリエーション活動を各地域で行う、周知活動として地区メーデーでチラシ配布を行い組合員に運動を知って頂く等議論しました。