7月27日(月)、ZoomによるWeb会議で連合本部と連合新潟による「総対話活動(第2弾)が開かれました。連合新潟から牧野会長、連合新潟事務局、各地協役員18名、連合本部から逢見連合会長代行、事務局6名がWebで参加した。逢見会長代行から「総対話活動」の意義について説明、挨拶があり、連合新潟牧野会長から受け入れの挨拶がありました。「総対話活動」で取り上げるテーマは3つです。①2020~21年度運動方針、連合ビジョンなど②連合組織拡大プラン2030(案)③地域協議会に求められる役割と成果です。時間は2時間として参加者がテーマに合わせ意見を述べました。最後の逢見連合会長代行より総括があり「ZoomによるWeb会議となたが連合本部、連合新潟役員は同じ立場で話合う事によってコミュニケーションが生まれ、連帯の輪が広まる事が連合運動の強化につなが」とまとめました。