2月9日(金)中条グランドホテルに於いて、連合胎内支部第33回定期総会が開催された。昨年は新型コロナウイルスの影響により規模を縮小しての開催、今、総会では連合下越地協高橋事務局次長、胎内市藤川財政課長、労金斎藤中条支店長が来賓として出席し,来賓、役員、代議員23名が出席した。2023年度総括の後、新年度の活動方針・予算と共に新役員が承認され、UAゼンセン水沢化学労組井畑貴弘支部長を選出した。総会終了後、2024年旗開きを4年ぶりに開催し、胎内支部は、胎役員だけでなく組合員が参加できる企画と運動を推進していきます。