9月24日~25日に開催されました。「2016にいがたワーク&ライフフォーラムin新発田」歓迎の米倉太鼓で始まり、2日間で参加者約500人でした。組合員、労福協加盟団体、NPO団体、自治体関係者、市民幅広い方が参加されました。フォーラム記念講演、元ホームレス一座 生笑一座さんの講演、座名の通り、「生きていればいつか笑える時がくる」と経験から強く感銘を受けた。2日目基調講演「賀川豊彦~労福協運動」早稲田大学篠田徹教授は、新潟県労福協運動の更なる飛躍の可能性を語った。午前セッションー第1グループ、午後セッションー第2グループと12セッションーがあり参加者は興味のあるセッションーで学習した。運営スタッフの皆様、大変お疲れ様でした。