春季生活闘争、胎内支部が4月8日(水)午後6時から「常の家」にて2015連合胎内支部春闘交流会を開催し、9単組の役員が参加しました。
連合新潟渡辺副会長から連合新潟の春季生活闘争の基調報告を受け、久志田下越事務局長が新発田支部の「2015春季生活闘争に関する要請書」を新発田市に提出し経過を報告しました。
各単組から春闘の要求、回答状況の報告と他労組に聞きたい事として「要求額と回答、妥結額の差がある場合の対応は」「春闘交渉経過などの情報伝達は、どう行っていいるか」など質問が有りました。
第2部の懇親会では、日頃の仕事状況など話し合い有意義な時間を過ごしました。