連合下越地協では、食や環境問題に取り組んでいます。
10月18日に「米粉のまちたいない」で工場見学・ランチを楽しみました。
新潟県は小麦消費の10%を米粉に置き換えることを目的として「R10プロジェクト」という名称で食糧自給率向上を進めています。
今回、胎内市の「小国製麺」(米粉製品製造)の工場見学では、齋藤常務から小国製麺の製品の説明を受け、日本を代表する米、‘新潟コシヒカリ‘の米粉と北海道産小麦をブレンドした生パスタを試食しました。その後「ロイヤル胎内パークホテル」で米粉を使っかたランチを試食し、温泉に入り楽しい一日を過ごしました。
参加者大人24名子供7名でした。参加有難うございました。