連合新潟では、2月下旬から3月上旬の間、2016春季生活闘争勝利に向けって街頭宣伝活動を県内全地域で展開しています。連合下越地協では、3月3日～3月4日に掛けて、村上、胎内、新発田、阿賀野、五泉、東蒲原を街宣を行いました。また、新発田市ピオ21ショピングセンタ―で「クラシノソコアゲ応援団！」街宣を新発田支部役員で取り組みました。連合は、2016年キャンペーンのキャッチフレーズを「クラシノソコアゲ応援団！」として、働きたいけど働けない人、働いても生活が苦しい人たちに向けて、次の４つのキーメッセージを訴えます。○暮らし、苦しくなっていませんか？暮らしの底われや格差の拡大を止めよう！○仕事、きちんと報われていますか？働き甲斐のある仕事を取り戻そう！○老後や子育て、不安はありませんか？安心、安全に暮らすためのセーフティネット！を要求しょう！○いまの政策、働く人が主役ですか？働く人が報われる政治を取り戻そう！ 一人ひとりが主役の社会をめざし、クラシをソコアゲしましょう！
