11月15日(金)イクネスしばた多目的室1において、連合下越地協第34回年次総会を開催した。招集代議員47人、出席30人、委任17人来賓には連合新潟戸根副事務局長、黒岩たかひろ衆議院議員、下越地区退職者連合渡部会長、新潟県労働金庫新発田支店関原店長、こくみん共済coop事業推進部西埜新潟支局長からご臨席いただきました。大会議長団には大谷議員(日本海エル・ヘヌ・ジー労組)を選出し議事が進行され、地協を代表し、あいさつに立った冨樫議長は、「第50回衆議院議員選挙に対して御礼の挨拶、政治活動の重要性、労働組合との関わりが重要で今後も運動を進めていきたい」と挨拶した。 その後、2024年度上活動報告・2024年度会計報告、会計監査報告、審議事項、①連合新潟2025年度運動方針、②2025年年度会計予算、③2025役員選出が満場一致で可決され、最後は、冨樫議長発声の団結がんばろうで締めた。